こんにちは!はるっきーです。
「1台でプログラミングや英語・オンライン学習までサポートしてくれるチャレンジタッチ」の『利便性の良さ』が注目されています。
興味はあるけど、「使ったことがないからよく分からない」と、最初の1歩が踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
タブレット学習って正直どうなの?
私たち(親世代)も経験したことないから、よく分からないのよね。
実際に使ってどうだったのか、率直な意見が知りたいわ。
タブレットという新しい学習スタイルに戸惑われるのも当然です。
そこで今回は、ちょうど1年前に同じことを悩んでいて、実際にチャレンジ(紙テキスト)からチャレンジタッチへの切り替えを行った我が家の体験談をご紹介します。
どうしようか決めかねている人に、今回の情報が少しでも参考になれば幸いです。
・ チャレンジタッチの受講を迷っている方
・ チャレンジタッチのメリットやデメリットなど率直な使い心地が知りたい方
・ チャレンジタッチをお得に受講したい方
- チャレンジタッチ受講前に知っておきたいこと
- チャレンジタッチのおすすめポイント
- チャレンジタッチ不評の口コミと対応策
- チャレンジ(紙テキスト)とチャレンジタッチを比較したそれぞれのメリット
- お得なキャンペーン情報
お父さんお母さん目線で、分かりやすく丁寧に解説していきます。
ぜひ最後までお楽しみください^^
はじめに~チャレンジタッチについて(受講前に知っておきたいこと)
ここからは受講費やチャレンジパッドサポートサービスなど、受講前によく知っておいた方が良いことについて解説していきます。
さくっと体験談だけ読みたい方はこちらからスキップできますよ→こちら
【最新】2023年度受講費一覧表
受講料って、テキストタイプとチャレンジタッチどちらが高いの?
実は、受講料はテキストタイプもチャレンジタッチも同じ料金なんです。
但し、チャレンジタッチの場合は、「チャレンジパッドサポートサービス(有料)」という保証を付けるか検討する必要があります(詳しくは後述)。
【2023年度受講費一覧表】※2023年度4月号時点(こちらをクリックすると表が出ます)
【オススメ】 12か月分一括払い(税込) | 6か月分一括払い | 毎月払い | |
小1 | 39,000円(月々3,250円) | 21,660円(月々3,610円) | 4,020円 |
小2 | 41,880円(月々3,490円) | 23,340円(月々3,890円) | 4,320円 |
小3 | 53,520円(月々4,460円) | 30,000円(月々5,000円) | 5,320円 |
小4 | 59,760円(月々4,980円) | 32,220円(月々5,370円) | 5,590円 |
小5 | 71,760円(月々5,980円) | 38,760円(月々6,460円) | 6,710円 |
小6 | 76,440円(月々6,370円) | 41,280円(月々6,880円) | 7,150円 |
一番お得なのは12ヵ月一括払いです。
月々の支払額として比べてみると、かなりの差がありますよ。
12ヵ月一括払いや6ヵ月一括払いの場合でも、途中で解約した場合は、残りの受講費を再計算して返金してくれます。その点も安心ですね。
チャレンジパッドサポートサービスについて
「チャレンジパッドサポートサービス」って何?
「チャレンジパッドサポートサービス」は「進研ゼミ」の専用タブレットを踏んで壊してしまうなどの自己破損の場合でも、安価でタブレット交換ができるサービスです。
専用タブレット到着前のみ、申し込みができますので、受講前に内容をよく確認しておきましょう。
「チャレンジパッドサポートサービス」は、【2023度】1、2年生と3~6年生では、値段に違いがあります。※【2022年度】1年生以降からチャレンジタッチ端末が新しい「チャレンジパッドNext」に変わったため。
詳細は公式ホームページでご確認いただけます。
《公式サイト》
【2023年度】4月から小1、2チャレンジタッチの方→https://sho.benesse.co.jp/touch/support/service/neo/
【2023年度】小学3年~6年生の方→https://sho.benesse.co.jp/touch/support/service/
【ご参考】うちは2歳の娘が踏んだり落としたりして壊さないか心配だったことと、中学生まで使うことを想定して保証を付けました。
機器故障・自己破損した場合
機器故障に関しては、到着日から1年間であればサポートサービスあるなしに関わらず、無償で交換してくれます(※地震などの自然災害や故意に分解して壊れた場合は対象外)。
一方で自己破損の場合、3,300円(税込み)で交換できるのは、サポートサービスのみの保証です。
契約期間と保証範囲(こちらをクリックすると表が出ます)
自然故障 (初期不良、自然に壊れた) | 自己破損 (落として壊した、水をこぼした) | ||
到着日から 1年間 | 機器保障 | 〇 (無償で交換) | × |
サポートサービス | ー | 〇 (1回あたり3,300円(税込)で交換) | |
2年目以降 | 機器保障 | × | × |
サポートサービス | 〇 (1回あたり3,300円(税込)で交換) | 〇 (1回あたり3,300円(税込)で交換) |
自己破損をして、再度購入する場合(サポートサービスなしの場合)
「チャレンジパッドサポートサービス」を付けていなくて自己破損しちゃった場合、再購入にはいくらかかるの?
【2023年度】1、2年生用チャレンジタッチ(チャレンジパッドNext)は定価39,800円(税込み)、【2023年度】3年~6年のチャレンジタッチは定価19,800円(税込み)で購入することができます。
2022年度に1年生用として新登場したチャレンジパッドNextは、従来のものよりも性能が良いのが特徴です。だから端末代が違うんですね。
自己破損してしまった場合、再購入しようと思うと端末代がかなり大きいので、
「チャレンジパッドサポートサービス」を付けるかどうかは、受講前にご家庭でよく話し合って決めてくださいね。
《公式サイト》
【2023年度】4月から小1、2チャレンジタッチの方→https://sho.benesse.co.jp/touch/support/service/neo/
【2023年度】小学3年~6年生の方→https://sho.benesse.co.jp/touch/support/service/
「チャレンジタッチ」を途中で辞めたら 返却は必要?
途中で辞めた場合、端末代はどうなるの?
チャレンジタッチを初めて受講する場合
初めての方で6か月以上継続受講していれば、タブレット代金の支払いは必要ありません。返却も不要です。
受講6か月未満での退会または学習スタイル変更の場合は、9,900円(税込)の支払いが必要です(返却は不要)。
通常は上記のとおりなんですが、たまにベネッセでは、次のような期間限定のお得なキャンペーンをやっていることがあります。
《 キャンペーン事例 ①》●新小1【現在年少さん】新小1入学お祝いキャンペーン(返却不要でタブレット代0円)
《キャンペーン事例②》● 返却すればタブレット代金0円キャンペーン(通常は6カ月未満の退会、もしくは学習スタイルの変更の場合、タブレット代金9,900円:税込)
このようなキャンペーンが実施されている時は、お試しの絶好のチャンスです。
例年、夏に大きなキャンペーンがあるので、お試しするなら8月号・9月号がかなりおすすめです。
詳細については公式ホームページから最新情報を確認してくださいね。
↓
以前受講していて再申し込みする場合
①端末が手元にある場合
手元にある専用タブレットが使えるので、タブレット代金の支払いは不要です。
②端末が手元にない場合
破損・紛失等で申し込みされるお子さん専用のタブレットが手元にない場合は、専用タブレットを定価で購入することになります。
※なお、過去のキャンペーン等によっても条件が異なる場合があります。詳細については公式ホームページよりご確認ください。
「チャレンジタッチ」のおすすめポイント|体験談を踏まえて~
チャレンジタッチのメリットって何?
個人的に感じたチャレンジタッチの大きなメリットは、
という点です。
我が家の長男は紙のテキストを2年間受講していたのですが、3人目の子供が産まれてからというもの、テキストの丸付けがすぐにできない状況も増えてきて、どうしたものか悩んでいました。
チャレンジタッチに変更したところ、
AIが子供の理解度に合わせて学習計画を自動で作成しておすすめしてくれるので、こどもが自分でどんどん勉強を進めることができることに驚きました。
また、問題を解いた後にすぐに答え合わせをしてくれます。
「ちょっと丸付け待っててね」と待たせることがなくなりました。
これがいいところだと思います。
解き直しのときは選択肢もシャッフルされるので、当てずっぽうにならないですよ。
他にも、共働き家庭や忙しい親御さんをサポートしてくれる機能やサービスもいっぱい付いています。
忙しい親御さんにこそおすすめだね。
プログラミング学習ができる
プログラミング学習ができるって聞いたんだけど。
そうなんです!実際に試してみたんですが、これ、とてもおすすめです!
新学習指導要領で求められるプログラミング的思考も、受講費内で楽しみながら学ぶことができるんです。
チャレンジタッチなら、端末本体にプログラミングのコンテンツが入っています。
パソコンを準備しなくていいので、プログラミング学習にすぐ取り組めます。
それでは、試しにプログラミング学習の様子を見ていきましょう!
【小学校1年生】次男の場合 ※2022年の受講体験内容です。
小学1年生の次男が挑戦しているのは、「コラショとダンスでプログラミング」というコンテンツです。
まずはコラショがプログラミングの仕方を分かりやすく音声付きで説明してくれます。
次にお手本を見て、実際に自分でブロックを並べてプログラミングしていきます。
上手くプログラミングできて、大満足の次男。
できた♪お母さん、これ、おもしろい!
自分の指示どおりにダンスしてくれたのが嬉しいようです。
さらに、こんなお楽しみまでありました!
「写真をとって コラショとおどろう!」
なんと!自分や家族の顔写真を当てはめて、コラショと一緒にダンスさせることができました!
早速、次男と長男の顔写真を撮って、枠に当てはめていきます。
キレの良い動きでコラショといっしょにダンスを踊っている自分たちに、大喜びのふたり。
次は違う写真で試したいな!ワクワク♪
子どもの学年に合った内容で作られているので、楽しくプログラミング的思考を学べます。
遊び心があるのがいいですね!
【小学校3年生】長男の場合 ※2022年の受講体験内容です。
次は小学3年生のプログラミング内容を見ていきましょう!
3年生になると、デジタル機器を活用する力を高める内容が増えてきます。
●こちらは「パソコンマスター」というコンテンツです。
パソコンの電源ボタンの位置やマークなどの基本的なところから、クイズ形式でしっかりと学べます。
●お次は「スペースタイピング」というコンテンツです。
画面に出てきた文字をタイピングすると風船がゲットできます。
ゲーム感覚でタイピングのホームポジションが学べました。
(↓ちゃんと指の位置まで分かるようになっています。)
他にも、「はじめてのゲームプログラミング」といったコンテンツもあり、ブロックを組み合わせながら正しくゴールまで導くといった力が身に付きます。
- 目的をもって、手順を考え、その先の手順を見直すことで課題を解決する力
- 試行錯誤しながら問題を解決していく力
つまり思考力や問題解決能力を鍛えることができます^^
学年に合わせた内容で、ゲーム感覚でプログラミング・情報モラル・情報デザインに親しめるのがいいところだと思います。
もっと本格的に学びたいかたには、有料のプログラミングオプション講座も用意されています。
詳細については公式ホームページからご確認ください。→【進研ゼミ小学講座】
英語学習ができる
子どものレベルに合わせて、「聞く・話す・読む・書く」力をトレーニングできます。
こちらも受講費内で利用できますよ!
【小1】えいごでおしゃべりタウン
「おしゃべりタウンにいる人たちに英語であいさつしてみよう」という内容で、実際にお手本を聞いたあと、自分が話します。
自分の声は録音することもできるので、お手本と聞き比べることで正しい発音に近づけることができますよ。
【小3】英語レッスン(ももたろう)
日本語でストーリーを確認したあと、チャレンジタッチが英語で物語を読んでくれます!
身近な物語を英語で聞くことで、自然と英語に親しめます。
英語の語彙力を増やすアプリやゲームなども充実
こちらは小3の「My English 絵辞典」というアプリです。
クイズ形式で楽しく学べます。
「聞く・話す・読む・書く」力が楽しく身に付きそう。
更に子どものレベルに合わせて、4技能(聞く・話す・読む・書く)をトレーニングできるアプリも充実しています。
英語を習っているお子さんも、更なるレベルアップが期待できますね。
オンラインライブ授業がチャレンジタッチで受講できる
オンラインライブ授業って何?
指定時間にログインしておくと、先生とリアルタイムにアンケート・回答ボタンを通じてやりとりすることができ、楽しく学ぶことができる「参加型」の授業です。
まちがえやすいポイントなども丁寧に問いかけて考えさせてくれるので、記憶に残りやすいのも特徴です。
「先生や皆と一緒に」自分で考えて解けたという充実感が味わえます。
チャレンジタッチ端末で受講できるので便利です。
電子書籍が約1,000冊も読める!
他にも便利な機能を教えて?
チャレンジタッチには、まなびライブラリーというコンテンツが入っていて、絵本や書籍・図鑑に至るまで約1,000冊もの電子書籍が読むことができます。
チャレンジタッチでは本体にまなびライブラリーのコンテンツが入っているため、親御さんがパソコンやスマホでログインしなくても、お子さんが自由に本を借りることができます。
チャレンジタッチは、「こどもが自分でまなびライブラリーのコンテンツを開ける」のがいいところです。
こどもたちが「好きな時に借りたり返却したりできる」から、おうちにいながら多くの書籍に触れあえるのが嬉しいですね。
コロナ渦でまだまだ外出にも気を遣うことが多い中、図書館に行かずとも本を電子書籍で本が借りられるのはとても便利です^^
夏休みの読書感想文におすすめの図書もピックアップしてくれるよ!
飽きない仕掛けがいっぱい
お楽しみコンテンツやアプリ、ニュースなども充実していて、飽きずに続けることができます。
こちらは3年生の「ジュエルごほうび」。学習を頑張るとジュエルポイントがもらえて、ゲームができたり、好きなアバターなどをゲットできます。
こちらは小1の給食の盛り付けが体験できるお楽しみコンテンツです。
楽しいアプリやゲームなどが簡単に利用できるのも、タブレットならではの良いところだと思います。
赤ペン先生の問題は、こども自身が提出することができる
チャレンジタッチでは、こども一人ひとりに担任の先生がついて学習をサポートしてくれます。
また、こども一人でも赤ペン先生の課題を提出することができて、結果は親にもメールが届くので、忙しい親御さんにも安心です。
努力賞ポイント
勉強したごほうびに、多種多様な努力賞が用意されています。
チャレンジ〈紙テキスト〉はもちろん、チャレンジタッチでも、赤ペン先生の課題完了でポイントがもらえるので、好きな努力賞と交換できますよ。
楽しみがあると勉強のモチベーションも保ちやすいですね^^
学習到達度をメールで把握できる
レッスンを終わると保護者メールが送信されます。学習状況や成績、課題の提出状況、単元別の進捗状況などが確認できます。
こどもからのメッセージも一緒に届くので、「よく頑張ったね」とタイミングよく声掛けもできますよ。
「チャレンジタッチ」不評の口コミはほんと?
ここまではおすすめポイントをご紹介してきましたが、ここからはチャレンジタッチの不評の口コミなど気になるところとその対応策をご紹介していきます。
紙に比べて文字が書きにくい?
紙と比べて書きにくいという口コミを見たんだけど。
確かに書きやすさに関しては、正直、好みの分かれるところだと思います。
というのも、
【2023年度】3年生~6年生用のチャレンジタッチは手の側面が画面に付くと、上手く文字を書くことができません。
しかし、記述式の問題はちゃんと画面の利き手側に出るようになっていて、画面のフチに手を置きながら文字を書くことができます。
【2023年度】3年生~6年生用のチャレンジタッチは画面表面がザラザラしていて、紙に書いているような感覚です。
一方で【2023年度】1、2年生用のチャレンジパッドNextは従来のものよりも性能が向上していて、手の側面が画面に触れていても文字を書くことができるようになっています。
チャレンジパッドNext(ネクスト)は画面表面がツルツルしていて、書き心地や画質なども格段に良くなっています。
以上を踏まえて、もし私の親しい友人や親戚がチャレンジ(テキスト)かチャレンジタッチの受講を迷っているとしたら、
●【現在年長さん】2024年度新1年生なら、忙しい方でこだわりがなければチャレンジタッチをおすすめします(使いやすいですし、【現在年長さん】新小1入学お祝いキャンペーンなどを使えば端末代が0円なので、万が一タブレットが合わない時もコース変更がしやすいです)。
● 【2023年度】1、2年生なら、忙しい方でこだわりがなければチャレンジタッチをおすすめします(「途中で解約やコース変更などした場合に、端末代の自己負担が一番安くなるタイミング(タブレット返却0円キャンペーンなど)でお試ししてみては?」と答えます。
● 【2023年度】3年生~6年生で、チャレンジタッチが気になっている人には、「途中で解約やコース変更などした場合に、端末代の自己負担が一番安くなるタイミング(タブレット返却0円キャンペーンなど)でお試ししてみては?」と答えます。
目が悪くなりそう?
タブレットって目が悪くならないか心配なんだよね。
これに関しては、まず最初にチャレンジタッチを使うときの姿勢についてご家庭でお子さんと確認する必要がありますが、チャレンジタッチにはブルーライトカット機能も付いていますよ。
チャレンジタッチ本体も、姿勢が良くなる角度で利用できるように設計されていたり、勉強を始めて30分経つと、「きゅうけいしよう!」というポップアップが出ます。
30分経ったら目を休めようねとルールを決めておくと良いですね^^
チャレンジ(紙テキスト)とチャレンジタッチそれぞれの良いところ
チャレンジ(紙テキスト)の良いところ | チャレンジタッチの良いところ |
・ 文字が書きやすい ・ 知育教材がたくさん付いてくる ・( 丸付けを通して)子供の苦手を把握しやすい ・ ネット環境がなくても利用できる | ・低学年でも自分でどんどん学習をすすめられる ・答え合わせもしてくれるので、親も子も負担が少ない ・タブレット1台で完結する ・テキストや玩具などが増えない ・学習の進み具合も自動管理してくれる |
・ チャレンジ(紙テキスト)は鉛筆を使って書くので書きやすいですし、じっくりお子さんと一緒に学習を進めたい方におすすめです(お子さんの苦手を把握しやすいから)。
・ 一方チャレンジタッチはタブレット1台で完結するので利便性が高く、忙しい方におすすめです。
まとめ
いかがでしたか?
少しでも気になっているようであれば、お得なキャンペーンなどを利用して、お試ししてみるのがおすすめです。
「興味を持った時が始めどき」という言葉もあります。
ぜひあなたもチャレンジタッチで新しい学習スタイルを取り入れてみませんか?
進研ゼミ小学講座では、定期的に大変お得なキャンペーンが実施されていますよ。
今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。
今日も良い1日をお過ごしください^^
それでは、また~!
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