【節約】キャンプ泊だけではもったいない。コールマンの寝袋は布団の代わり、普段使いにおすすめ。

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【節約】キャンプ泊だけではもったいない。コールマンの寝袋は布団の代わり、普段使いにおすすめ。

こんにちはー!!はるギブソンです。

今回は、コールマンの寝袋(シュラフ)のコージーⅡ C5を布団代わり、普段使いできるか試した件について、記事にしていきたいと思います。

はるギブソン

一番したの子(3番目)も大きくなってきたし、布団が必要になるね。

はるっきー

寝袋持ってるから、寝袋で寝たらいいんじゃない?

はるギブソン

いいねー、それ!!やってみよー!!

我が家では、3番目の子供が2歳になり、そろそろ布団を追加しないといけないタイミングで、試しに持っていた寝袋を掛け布団代わりに使ったところ、温かくて使えるということでコールマンの寝袋(シュラフ)のコージーⅡ C5を二つ追加で仕入れました。

■この記事で寝袋(シュラフ)を布団代わり、普段使いできるか分かること
・寝袋(シュラフ)を布団代わり、普段使いできるかについて
・コールマンの寝袋(シュラフ)のコージーⅡ C5の特徴

目次

寝袋(シュラフ)を布団代わり、普段使いできるか

結論ですが、寝袋(シュラフ)は、布団代わりとして使えますし、普段使いも行けます。
なんなら、寝袋で秋~冬~春の3シーズン行けます!!

事実、はるギブソンは2022年の正月から使い始めて、寝袋+マットレス+Nウォームの敷パッドで冬を越し、5月初旬まで使いました。

夏は暑いので無理で、5月には暑くて、押し入れにしまいました。
夏は、タオルケットやひんやりする掛け布団があるし、買うとしても大した費用ではありません。

次は、寝袋にするメリットについて、紹介したいと思います。

寝袋(シュラフ)にすることのメリット

<メリット>
寝袋(シュラフ)で掛布団と敷布団の一人二役
冷気シャットアウトで寒くない
収納がコンパクトで、干すのも楽

寝袋(シュラフ)で掛布団と敷布団の一人二役

寝袋(シュラフ)ということで、包まりますので、上も下もケアできますから、掛布団と敷布団の両方の役割を果たします。
とは言え、マットレスはあった方が良いです。

冷気シャットアウトで寒くない

寝袋(シュラフ)は、掛布団と敷布団が引っ付いているようなものなので、冷気をシャットアウトしてくれるので寒くありません。

はるギブソン

真冬(室内温度11℃)で寝袋だけで全然寝れます。
首元が少し寒く感じますが、その場合は薄い毛布で事足ります。

収納がコンパクトで、干すのも楽

寝袋(シュラフ)は、キャンプ道具なので、持ち運びができるようにコンパクトに収納できます。

収納時の大きさは、化繊なので、ダウンよりは大きくなりますが、枕くらいの大きさには収納できます。

布団より断然軽いので、簡単に干せます。

はるギブソン

次に普段使いに特化した場合の寝袋選びのポイントについて解説します

普段使い用の寝袋選びのポイント

<普段使い用の寝袋選びのポイント>
・肌ざわりが良いもの
・封筒型で体のサイズにあわせて、少し大きめのもの
・化繊で丸洗い(洗濯)ができるもの

肌ざわりが良いもの

普段使いなので、肌触りが良いものを選びたいですよね。
表面がシャカシャカ系では無くて、シーツのような肌触りを選びたいですね。

はるギブソン

コールマンのコージーⅡ C5は、シャカシャカしないので、グッド!!

封筒型、体のサイズにあわせて、少し大きめのもの

寝袋には、マミー型と封筒型の2つの型があります。

マミー型は、体の線に合わせて作られているので、体に密着します。
キャンプでの防寒とよりコンパクトになるように設計してあるので、普段使いには不向きかなと思います。

封筒型は、その名の通り長方形の形で、中のスペースに余裕があるので圧迫感が無くて、いつもの布団の中で寝ている感覚が得られます。

封筒型の中でも、大きさがあります。
はるギブソンが所有している寝袋は2種類あり、
コールマンのコージーⅡ C5 84cm×190cm
・コールマンのアドベンチャースリーピングバッグ C5(販売終了?) 75cm×190cm
で横幅が84cmと75cmで9cm差があります。

はるギブソン

はるギブソンは体格171cm68kgで肩幅広めなので、コージーⅡの方が好みで、アドベンチャースリーピングバッグの方は少し窮屈に感じました。

化繊で丸洗い(洗濯)できるもの

普段使いになりますので、洗濯できないといけないですよね。
その場合は化繊一択です。

コールマンのコージーⅡ C5は丸洗いOKの仕様です。

余談ですが、子供のおねしょで掛布団と敷布団の両方逝ったしまった時のショックは計り知れませんが、寝袋なら被害は寝袋だけなのでショックは軽減されます(笑)
防水では無いので、大量であれば、浸透してしまいますが、、、。

コールマンの寝袋(シュラフ)のコージーⅡ C5の特徴、おすすめポイント

<コージーⅡ C5の特徴、おすすめポイント>
・寝袋だけで冬でも暖かい
・肌ざわりが良い!!(個人の感想です)
・リーズナブル

・封筒型で少し大きめなので、窮屈でない
・化繊で丸洗い(洗濯)ができる

寝袋だけで冬でも暖かい

コールマンのコージーⅡ C5の”C5”の意味は、”comfort 5℃”=快適温度は5℃になります。

要は、外気温が5℃までなら快適に寝れますという意味になります。

なので、真冬でもこの寝袋一つで乗り切れます!!

はるギブソン

今年の初めは室内温度が11℃まで下がるときがありましたが、毛布の追加無しでも温かかったです。

肌ざわりが良い!!(個人の感想です)

通常、寝袋の表面は、シャカシャカしているのが一般的ですが、コールマンのコージーⅡ C5はシャカシャカしてないので、肌ざわりが良いです。

はるギブソン

はるギブソンがお気に入りの理由です。

リーズナブル

Amazonで”寝袋”で検索すると安値圏のものは、\2,500~\3,000くらいで売られています。
コールマンのコージーⅡ C5は、Amazonで\4,404(2022.09.26時点)、楽天市場で\4,400(2022.09.26時点)で売られていますので\1,500~\2,000くらい高いです。
ここは、安心のコールマン品質と肌ざわりの良さにコストを払いました!!

そうは言っても、掛け布団+毛布を買うことを思えば、安いです!!

封筒型で少し大きめなので、窮屈に感じにくい

Amazonで売っている封筒型の”寝袋”のサイズは75cm×190cm程度が普通サイズです。
コールマンのコージーⅡ C5は、84cm×190cmですので、横幅が9cm大きめに作られています。

なので、男性であれば個人差がありますが、75cmでは窮屈に感じる場合も、84cm(1.1倍)だったら、窮屈に感じにくいかも知れません。

化繊で丸洗いができる

コールマンのコージーⅡ C5は丸洗い可能です。(洗濯可能)
ダウンだと気を遣いますが、化繊なのでジャンジャン洗います。

マットレスはあった方が良い

いくら、掛布団と敷布団が一体型になっているかといって、マットレスはあった方が良いです。

はるギブソンの家は、ベットが無いので、アイリスオーヤマのエアリーマットレスにニトリの敷パッド(夏はNクール、冬はNウォーム)を敷いて寝ています。

冬は寒くない(室温は大体11℃~14℃)

室温は大体、11℃~14℃ですが、コージーⅡのスペックは、5℃まで快適ということなので、追加で毛布などを掛ける必要はありません。(2022.12.18追記)

まとめ

今回は、コールマンの寝袋は布団の代わりとして、普段使いしてはいかがでしょうかという内容で記事を書いてみました。

2022年の正月過ぎから使い始めて、5月初めまで使用しました。
記事を書いている現在、2022年の9月末で夜が涼しくなってきたので、寝袋を掛布団として出動させています。

実際にキャップに行く場合にも使えますし、寝袋に慣れるという意味でも良いかなと思います。

お役に立てれば幸いです。

では、また~!!

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